![]() 当一般社団法人「コモン・ニジェール」は2009年3月に設立されました非営利法人です。
「コモン・ニジェール」はフランス語で「ニジェールとは?」という意味です。 ニジェール共和国は西アフリカにある内陸国です。 よくお隣りのナイジェリア連邦共和国と間違われますが全く別の国です。元々この辺の地域を示すnigerが英語読みとフランス語読みに分かれそれぞれ独立いたしました。 私は1978年から1980年、サハラ砂漠の真ん中「Arlit」から更に奥の「Afasto」に夫の仕事について2年間、日本人女性としては初めてサハラ砂漠のキャンプに住みました。そして首都「Niamey」に子供を含めた家族で1986年から1991年、通算してニジェールに7年間住んでおりました。 今、日本の24時間中、約1時間弱はニジェール産のウランで発電している計算になるそうです(2010年6月現在) そして、それは32年前から続いています。
それなのに、ニジェールには民間用の発電所は1つもありません。 そして多くの日本人はニジェールという国の存在さえ知らないのです。 私達はせめてニジェールという国の存在くらいは知っていたいと思います。 海に囲まれた島国で、遠いアフリカの海のない砂漠の国のことを考えるということは実は自分達のことを知ることでもあるのではないかと思います 2009年10月に国連が発表した人間開発指数(人の生活の質を計る指数)でニジェールは最下位でした)1日1ドル以下で暮らしている人たちの多い国です。 当団体はニジェール共和国の名前を1人でも多くの方に知っていただく事とニジェールの子供を応援することを目的とした非営利法人です。東日本大震災以来、日本のエネルギー事情は揺れています。今後どうなっていくのかわかりませんが、今まで日本の便利な生活を32年間支えてくれていた国との繋がりを大切にしたいと思っています。 当団体はニジェールの電気のない家庭に自然エネルギーを利用した電気の支援をしています。
その様子はこちらでご覧下さい。
ほんの少し、できるだけで結構です。
今のみなさまのお気持ちをニジェールという国に向けていただけたら幸いです。 ![]() 一般社団法人 コモン・ニジェール 代表理事 福田英子 |

























